プロフィール

動画撮影:魅力インタビュー

14年間6社転々としたOL

学校を卒業してからの14年間、正社員だったり派遣だったりまた正社員になったりと、色々な雇用形態で、一般事務・営業事務・経理・保険事務・秘書 等々…色んな事務職を経験してきました。

だんだん履歴書に職歴が書ききれなくなってくると、「一つのことが続かない」証のようで恥ずかしいなーと思うようになり、、、まさかこれが今の仕事に役立つとは当時の私には考えられませんでした。

持て余す専業主婦

結婚してしばらくして、人生の転機となる出来事があり、仕事を辞めました。決まった時間に会社に行かなくていい生活は夢のようだったけれど、この幸せな気持ちは長く続きませんでした。

働かず夫の給料で暮らし、毎日好きなことをしているように見えて、私の中の「お金を稼いでいない自分」に対する引け目や、「社会と関わりたい」という欲求などなど…心の中は全く満たされてなかったのです。

一生この暮らしを続けるつもりはない。いつかまた家事に思うように時間をかけれなくなった時に、快適に過ごせるように。と、一通りの家事を1から学びに色んなところに行きました。この時に最短で最大の効果を得る方法を学び、家という土台をしっかり整えたことは私の大きな財産となりました。

事務しかできない

会社員時代、色んな人が会社にいましたが、会社って、いい意味でも悪い意味でも周りにいる人をみたら、自分が将来どうなるのかなんとなく予想できちゃうんですよね。

そう思って周りを見渡したとき、私が「ゆくゆくはこんな風になりたい」という人がほぼいないどころか、「ああはなりたくない」と思う人も多くて…でも会社に行ってた頃は、「今どきなかなかなれない正社員の座にいることが一番の幸せ、休みも取りやすいし、福利厚生も充実してる。何があっても辞めてはいけない」みたいな風潮があって、私も「そうなんだろうなー」なんて思ってました。(別に間違いじゃないしね。)

だけど、一旦辞めるとどうしても会社に勤めるという働き方に戻れず(今思うとそもそも会社員向いてない笑)、だけど満たされない日々を過ごしていた私は、悶々としながらネットばかり見ていたのです。

そんな中、「自分の得意なことを活かしネットで起業する」というやり方を知りました。
もうやりたい事とか好きな事以前に、私にできることって事務しかない!そう思い、2015年、個人で事務代行の仕事を始めることにしました。

ただ事務をやるだけじゃなかった!

事務代行の仕事を始めてみてビックリしたのが、世の中には本当に色んな仕事があるんだなぁということ。
あのままOLを続けてたら絶対に知り合えないような方々ばかり。

仕事内容も「パソコンを使ってエクセルで資料まとめたり…」っていうイメージだったけど、そういう仕事はほとんどなくて、予約フォーム作ったり、SNSに告知記事をアップしたり、お問合せメールに返信したり、スケジュール調整したり。守秘義務があるから詳しくは書けないけど、こんな事も!!なお仕事もたくさんありました。

売れっ子の裏側を見れたり、ああしたらどうですか?こんなこともできますよ?これ必要じゃないですか?と提案してみたり、私がお客さまだったら…と考えてみたり実際サービスを受けてみたり。

この人が本当になりたい方向へ向かうために、私はどんなサポートができるんだろう?

そんな想いで仕事をするうちに、ありがたいことに沢山お仕事のお話をいただけるようになり、あっという間に手がいっぱいになってしまいました。

事務代行から事務局代行へ

手がいっぱいになったのと同じくらいの時期に、これから事務のお仕事を始めたい方たちから「教えて欲しい」と言われる機会が増えました。
人前に出るのが好きじゃないから、裏方の事務をやっていたのに、、、と言いつつ、「スーパー事務養成講座」をスタート。(現在、東京・名古屋・大阪にて不定期開催・開催リクエスト受付中)

今は受講生を中心とした事務局を作り、チームでサポートをしています。

 事務しかできないと思っていたのに事務じゃなくなる

普段は事務局のメンバーに日々の作業をお任せしているので、今の私の仕事といえば「仕事もらってくる」「仕組みを考える」「事務局の統括」「スタッフの育成(講座)」など、事務でなくなってきつつあります。

「事務しかできない」と思っていた私ですが、この仕事を通して、自分と向き合う機会も増え、世界が大きく広がりました。人間関係においては、これまでのご縁を大切にしながらも、昔からは想像もつかないくらい豊かになりました。

自分らしい形で活躍したい人たちと共に

長い人生、バリバリ働けたり、思うように働けなかったり、特に女性は色んな時期があると思いますが、
「どんな状況にあっても自分らしい形で、得意な事ややりたい事を仕事にすることができる。」そんな仕組みを作っていきたいと考えています。

事務が得意な方には活躍の場を提供し、それ以外の分野で活躍される方には事務でサポートをする。

そうやって、お互いに人生を充実させ、自立した女性が増えたとき、その姿1人1人の影響力は計り知れず、ひいては日本が豊かになると信じ、これからも進んでまいります。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。